top of page
写真家 京嶋 良太
1979年2月、山梨県生まれ。現在、神奈川県に在住。
2001年より1年間滞在したオーストラリアの雄大な景色に感化され、帰国後に写真の道へ進むため上京する。その後、数年のアシスタント経験を経て2007年に独立。現在は東京を拠点に幅広く活動している。2014年、世界中で活躍する様々なアーティストに焦点を当てたアートマガジン「MONTEM」の制作に携わり、近年は2012年より撮影を続けている「Symbiosis」のプロジェクトに力を入れ、日本の豊かな自然とそこで暮らす人々や生息する動物・植物などの関係性に着目し、その一つひとつの繋がりを探求している。
主な活動では2015年に個展「URASHIMA」(新宿・大阪ニコンサロンJuna21)、2017年に個展「静けさの先にあるもの」(銀座・大阪ニコンサロン)を開催。2019年では第八回EMON AWARD ファイナリストに選出。2021年に個展「流れる響きのなかで」をギャラリーふげん社にて開催、2023年1月に個展「風の痕跡」をSony imaging galleryにて開催した。
静けさの先にあるもの
銀座NikonSalon 2017年6月7日~6月20日
大阪NikonSalon 2017年7月20日~7月26日
Work 「 静けさの先にあるもの」の作品を展示しました。
bottom of page